本牧恒例のサバ祭りがいつ始まるのか、楽しみにしている方が多いと思います。

サバのお腹の中にイワシが入っていることが多くあり、イワシの釣果とサバの釣果に何らかの関係があるのではないかと考えて、イワシとサバの釣果の関係をグラフ化してみました。

 

2011年のイワシとサバの釣果傾向

 

2011イワシ-サバ(折れ線)

 

サバの釣果とイワシの釣果のピーク値は10倍以上違うため左右の軸に分けてグラフ表示しています。

さらにラインの重なりを防ぐために左側のイワシの釣果の目盛りを反転させています。イワシの釣果は下に伸びるほど多くなるように描画していますのでご注意ください。

2011年のサバの釣果のピークは、9月中旬、および10月末から11月初旬に間、12月中旬の3つがあり、いずれもイワシの釣果が5000匹を下回っていることがわかります。

2011年は12月中旬にサバが1000匹以上釣れたり、サンマなどの例年には見かけない珍しい魚が釣れた不思議な年でした。

 

本牧2011イワシ-サバ(散布図)

2011年のイワシとサバの釣果の関係を示したのが上のグラフです。

上図を見ると、サバの釣果が極端に良い場合にはイワシの釣果が激減していることがわかります。

 

 

2012年のイワシとサバの釣果傾向

2012イワシ-サバ(折れ線)

2012年のサバの釣果のピークは、10月初旬から11月に初旬まででした。

10月以降のイワシの釣果が少なくなったタイミングでサバの釣果が現れている事が読み取れます。

 

本牧2012イワシ-サバ(散布図)

2012年も前年と同様に、サバの釣果が極端に多いとイワシの釣果が少なく、逆にイワシの釣果が極端に多い場合には、サバの釣果が少ないといえるようですが、2011年よりもその傾向が強く現れています。

 







1:ππ  2014年12月10日0:44:59 ID:Zmx5hU9O0q
単純に、鯖が鰯を餌にしているという事ですね。鰯が大量発生すると鯖は食べ物に困らないので、釣果が下がる。逆に鰯が数が減ると、食い物に困った鯖が大量につり上げられる。。
某SNS の釣果報告掲示板の、ある投稿によると、ある時痩せた鯖が入れ食い状態になり釣りにならなかったそうです。つまり、餌になるモノ、、この場合鰯が、、、少ないと鯖祭りになり、逆に鰯の生育時期通じて多ければ、サバは釣れないという困らないなりますね。